日々のごはん
2年目となった高崎花火鑑賞会 の、翌日の朝の風景 大家族です (とんこ)
はじめて空芯菜を食べたのは、20歳の頃 下北沢のタイかベトナム料理のお店だったと思う 当時はまだエスニック料理なんてのも珍しかったから 何だか妖しくてドキドキした 今でも空芯菜を食べると、あの時の余韻が走る 空芯菜を食べる日は、ベタつくほどの暑い…
めんつゆが少なかったので、 具をいろいろ用意し、ぶっかけ麺に。 (結局、お皿は混ぜやすい中華皿に) なんだか手巻き寿司みたいで楽しい食卓。 なす、きゅうり、モロヘイヤ、青ジソは庭の畑から。 むふぅ~贅沢♪ (とんこ)
大人になったらやってみたかったこと それは、意外とこういうことかもしれない、なんて。 ハムは奮発して3枚。 こういう時は、ちょっとジャンクな感じのハムがいい。 だけど醤油はちょっと上等な方がいい。 (とんこ)
一年ぶりの “だし” と 麦飯 やぁやぁ久しぶり! あいかわらず、いいね~(ニヤリ) そんな感じ (とんこ)
うめぶーで この夏を乗り切ろうと思いまぶー。 (とんこ)
我が家の夏の定番 山形の郷土料理・だし(自己流) なすの焼き浸し 夏は、とにかくこれが冷蔵庫にあると一安心。 (とんこ)
毎年、梅もぎのお手伝いに行っているのですが 実は、こいつが何よりのお楽しみ。 荒れ放題の竹林の筍を、いい時期に収穫できれば 竹林も保たれて、おいしくて、いいのにな~ 国産メンマで売り出せば億万長者になれるかな。。 (とんこ)
今年もずいぶん楽しんだ永井さんのいちご。 もう、いよいよシーズンも終わり。 でも、我が家は秘密兵器を残してあります。 冷凍しておいたいちごと自家製いちごシロップ このダブルのいちごを使ったいちごミルク。 最高☆ (とんこ)
某インスタントラーメンの麺がおいしいという話です。 もっちり、ほどよい喉越しで、まるで生めん! 本当は汁ありだけど、汁なしもいける。という画期的発見。 注)作ったのは、いつも通り夫です。 (とんこ)
見るとソワソワする野菜のひとつ、パクチー。 実は春から初夏が旬だそうです。 いっぺんには食べきらないので、鶏団子にとじ込めて。 スープと一緒に冷凍して、しばらくは楽しめそう。 (とんこ)
ぽかぽか陽気の日曜日。 庭にテーブルといすを出して、 菜花咲く畑を見ながら、遅めのブランチ。 ちょっとした打ち上げなので、昼からビールッ!最高!! (とんこ)
桃が丘ファーム(家の庭)で取れた野菜で作った七草粥。 小かぶ(すずな)、赤かぶ、小松菜、春菊、水菜、九条ねぎ、大根(すずしろ) *あ、大根はお隣さんのおすそわけ! 今夜(7日)は、七草粥と冷蔵庫の余りものをいろいろと。 結婚当初は、季節に添った…
年末なにやら小豆を煮出した夫。 二人とも粒餡が苦手なので、漉し餡に。 甘さ控えめの、うっすらしたお汁粉。 我が家はこの位がちょうどいい。 夫よ、ありがとう。 (とんこ)
まぁまぁ、仲がよろしいこと! (とんこ)
と言っても、作ったのは私ではなく、 突然の御節づくりに目覚めたのは、、夫! おせちって、こんなにおいしかったんだなぁと、しみじみ。 今年の年末年始は、なんだかバタバタだったけど おかげさまで、無事に新しい年を迎えることができました。 (とんこ)
ひさしぶりにコロダッチをひっぱり出して、 冬キャベツ、間引きかぶ、エリンギと蒸し鶏を重ねて蒸したら とびきり美味しくできあがってビックリ! これはものすごく大活躍の予感です。 (とんこ)
唐揚げのレシピは数あれど、なかなか「これっ!」って味が見つからない。。 そんなわけで、定番おかずでありながらなかなか食卓に上がらなかった唐揚げ。 でも、これなら定番メニューに昇格できそうです。 (とんこ)
■蒸し鶏と野菜のコロダッチ煮■ 【材料】2人分 ・蒸し鶏…1枚 ・蒸し鶏の汁…100mⅼくらい ・野菜(キャベツ、かぶ、きのこなどの温野菜でおいしい野菜)…適量 ・醤油(この時は醤油にみりんの入ったものがあったので、それを使用。 にんにく醤油とかでもいいか…
■秋の唐揚げ■ 【材料】2人分 ・鶏もも肉…2枚(大きめの一口大にカットしておく) ・梨のすりおろし…大さじ2 ・醤油…大さじ1 ・酒…大さじ1 ・おろしにんにく…一片分 ・おろししょうが…小さじ1分 ・片栗粉…適量 【作り方】 ①片栗粉以外の材料をジッパー付…
これが楽しみ♪ 宴会の残りもので作った「二度と作れないけど絶品シリーズ(料理担当:夫)」 アサリの酒蒸しと蒸し鶏の残り汁と キャベツと間引きカブとカリフラワーのクリーミィ雑炊。 今日も美味でございました。 (とんこ)